健康維持に逆効果を生じかねない素人判断の生活態度

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少子高齢化が進むにつれて社会保障予算が増え続けていて、将来に向けて先細りが伝えられているので、高齢者は1日でも元気に、自分の力で生きていく気力と体力を持続させていないと安心した老後が暮らせるか、不安に駆られています。従って、散歩や体操教室で身体を動かし、食事の面では1日3食食べた上に健康食品やサップリメントを摂取して、不足しがちだといわれる栄養素を補給しています。健康食品やサップリメントの市場規模が既に1兆5千億円規模に達して、なお、拡大中といわれていますが、この状況は国民の健康願望に高齢者の健康保持意識と女性の美容意識が加わり、毎日のようにマスメディア通じて流される宣伝広告の内容に目を奪われて摂取している実態の現れでしょう。

誰でも健康の大切さを十分に心得ているので、健康な生活を失いたくないと思って生活していることは確かですが、街に出なくてもネット通販で簡単に手に入るこのような商品に頼り過ぎているといわれています。このためにバランスの取れた食事を1日3食摂取し、十分な睡眠や軽い運動等を日々心がけていれば健康な身体を維持できると分かっていても保証の限りでなく、実際に病気になる友人、知人が周囲にいると不安感が先立って健康食品やサップリメントの摂取に向かうようです。

しかしながら、健康食品やサップリメントに含まれる成分はまちまちですから、健康に不安を抱えているのであれば本来は定期健診を受け、医師の診断や生活指導があって初めて摂取する必要のあるものを特定すべきです。医療機関から処方される薬を飲んでいる場合、薬との飲み合わせを避けるべき成分の含まれる健康食品やサップリメントもあるといわれているので、素人判断がリスクになることもあります。

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